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消化器疾患
2023.01.23
肝細胞がん
肝細胞がんの多くは、B 型肝炎ウイルス(HBV)やC型肝炎ウイルス(HCV)の持続感染が原因で起こる慢性肝炎、肝硬変がもとで発生するといわれています。最近では、非アルコール性脂肪肝炎(NASH)という...
2023.01.23
B型肝炎/C型肝炎/
非アルコール性脂肪肝炎(NASH)
肝臓グループでは、B型肝炎やC型肝炎ウイルス感染などの慢性肝炎の診断、治療を行っています。...
2023.01.23
食道がん
食道がんは、男性で、60-70歳代が多く、患者さんの数は男性でゆるやかに増加傾向にあります。比較的早い段階でリンパ節や肝臓や肺などの遠隔転移をしたり、また、隣接する胸部大動脈などの重要臓器に浸潤したり...
2022.12.12
大腸がん(結腸・直腸癌)
大腸がんとは 大腸癌症例の増加は著しく、日本人の食生活の変化および診断技術の向上の結果と思われます。癌の浸潤があまり進んでいない(粘膜~粘膜下層まで)の早期がんについては、内視鏡切除を行います。がんの...
2022.12.12
炎症性腸疾患
炎症性腸疾患とは 口から肛門まで食事が通る管状の臓器を消化管と言います。この中で特に小腸と大腸を中心に炎症を生じる病態のことを広義の炎症性腸疾患と呼びます。感染性腸炎はその代表的な疾患ですが、虚血性腸...
2022.12.12
当院の胃がん治療の現状
当院では2000年4月から2016年3月までの16年間に、胃がん内視鏡治療件数 796症例、1027病変で、内視鏡的粘膜下層剥離術(Endoscopic Submucosal Dissection, ...
2022.12.12
胃・十二指腸潰瘍と胃がん
当院における現時点での胃がん治療のあらましを、患者さんの疑問に答える形で述べてみます。...
2017.06.23
膵臓・胆道のはたらき
膵臓とは 膵臓ってどこにあるの? 膵臓は、胃の裏側にある、長さ約10~15cmの左右に細長い臓器です。膵臓の周囲には胆道、肝臓、十二指腸、血管としては肝臓に向かう門脈や肝動脈、さらに腹部大動脈や腸管を...
2017.06.23
胆石症
当院では、胆石症、急性胆嚢炎をはじめとする胆石性疾患に対し、年間200例前後の胆のう摘出手術を行っています。手術の方法は、腹腔鏡手術が第一選択で、当院では97-98%の患者さんに腹腔鏡での手術を行って...
2017.06.23
胆道がん
胆道がんは、膵がんとならび、予後不良の疾患といわれています。胆道がんの診断、治療は、膵がんと並び膵臓・胆道グループの最重要課題の1つです。...
2017.06.23
慢性膵炎
慢性膵炎とは 慢性膵炎とは、膵臓で作られる消化酵素(膵酵素)が活性化されて、自分の膵臓組織をゆっくりと溶かす慢性的な炎症です。最も多い原因は、長期間の大量飲酒ですが、原因がよくわからない慢性膵炎もあり...
2017.06.23
膵神経内分泌腫瘍(P-NET)
神経内分泌腫瘍(Neuroendocrine tumor: NET)は、ホルモンなどをつくる機能をもった神経内分泌細胞からできる腫瘍と考えられています。NETは、膵臓をはじめ、消化管(胃、十二指腸、小...
2017.06.23
膵のう胞性疾患
膵のう胞性腫瘍とは? 膵のう胞性腫瘍とは、膵臓内に液体や粘液などを貯留する袋状の形態(のう胞)を示す腫瘍の総称で、健診などで偶然発見される機会が増えてきています。全人口の約2~3%の人が、膵のう胞性疾...
2017.06.23
膵がん
*膵がんの診断、治療は、膵臓・胆道グループの最重要課題の1つです。 膵がんとはどんな病気? 膵がんのほとんどは、膵管上皮から発生する「浸潤性膵管がん」で、膵がんというと一般的に「浸潤性膵管がん」のこと...
2017.06.23
膵臓・胆道の検査
膵がん、胆道がんをはじめとする肝胆膵領域のがんは、予後不良なことが多く、消化器がんのなかでもっとも治りにくいがんと言えます。しかし、新規抗がん剤の開発や手術手技の向上により、ここ10年の間で切除をうけ...
2017.06.22
ヘルニア
ヘルニアとは ヘルニアとはいわゆる脱腸のことで、体の筋肉や靭帯の隙間から腸管が体表側に出てくることを言います。ヘルニアの種類としては、鼠径ヘルニアや、腹壁ヘルニアなどがあります。 鼠径ヘルニアとは、両...
2017.06.22
急性虫垂炎
急性虫垂炎とは? 虫垂は、大腸の入り口に付着している管腔臓器です。通常、虫垂は7mm未満の太さで、長さは2cm~7cm程度と個人差があります。虫垂炎の原因は、はっきりとわかっていませんが、糞石や異物と...
2017.06.22
肛門疾患 痔核・痔ろう・直腸脱
肛門外科 Proctology 恥ずかしがらずに、気軽に受診を 当院では、痔核(内外痔核)・痔ろう(単純・複雑痔ろう)・直腸脱などの良性疾患から肛門管癌などの悪性疾患まで、あらゆる肛門疾患の診療を行っ...
2017.06.22
その他の胃の病気
その他の胃の病気についてご案内します。...
2017.06.22
ヘリコバクター・ピロリ感染症
1983年にJohn Robin WarrenとBarry James Marshallによってピロリ菌が発見されるまで胃の中は無菌であると信じられていました。 その後の研究で消化性潰瘍、胃癌、MAL...
2017.06.22
食道裂孔ヘルニア
胸部と腹部の間には横隔膜という隔壁があり、食べたものを胃に運ぶ食道は横隔膜の穴である食道裂孔を通っています。食道裂孔ヘルニアはその食道裂孔が大きくなったため、腹部にあるべきはずの胃が横隔膜の上に滑り出...
2017.06.22
逆流性食道炎
近年、テレビコマーシャルなどで広く知られるようになってきましたが、逆流性食道炎とは胃酸が胃から食道に逆流して生じる「ただれ」です。一般的な症状は胸焼けですが、その他、酸っぱいものが喉まで上がる(呑酸...