一般急性期病棟
一般急性期病棟は、3つの病棟(5病棟:49床・6病棟:49床・7病棟:51床)で構成されています。全科混合病棟で内科・外科(耳鼻科)の患者さんが入院しています。内科・外科共に消化器疾患の患者さんが多く入院しています。また、誤嚥性肺炎などで緊急入院される患者さんも多くいます。患者さんの視点にたった看護を提供するために、医療チームと連携しきめ細やかな看護を提供しています。
安心して療養生活が送れるように、責任を持って主体的な看護を提供します。
社会の変動に即し、地域の患者さんのニーズに対応できる看護を提供します。
専門職として質の高い看護を提供するために、自己啓発に努め豊かな感性を養います。
看護チームの一員として、看護補助者と協働して、安全でより質の高い看護ケアを提供します。
広島記念病院の職員として誇りをもち、職場が自己実現できるよう努めます。
私達 看護部は”癒やしの心“をお届けすることを、基本理念といたします。
私達は、看護の質の向上に努め、患者さんやご家族の方に、安心して療養していただけるように、安全で安楽な看護を目指します。
一般急性期病棟は、3つの病棟(5病棟:49床・6病棟:49床・7病棟:51床)で構成されています。全科混合病棟で内科・外科(耳鼻科)の患者さんが入院しています。内科・外科共に消化器疾患の患者さんが多く入院しています。また、誤嚥性肺炎などで緊急入院される患者さんも多くいます。患者さんの視点にたった看護を提供するために、医療チームと連携しきめ細やかな看護を提供しています。
地域包括ケア病棟は、急性期治療を終え病状が安定した患者さんに対し、在宅や介護施設等への復帰に向けた医療や生活支援を行うことを目的とした病棟です。対象となる患者さんは、手術や治療後もうしばらく経過観察が必要な方、在宅復帰のためリハビリテーションが必要な方、退院に不安を感じている方、緩和ケア病棟待機の方、レスパイト入院を必要とする方など様々な患者さんが入院されています。様々な患者さん・ご家族の思いや疾患に対応していくために、多職種と協働しながら看護を提供しています。