国家公務員共済組合連合会広島記念病院

沿革

当院の沿革

昭和

昭和22年12月 在外同胞援護会で発足
昭和25年8月 外務省所管在外同胞援護会から非現業共済組合へ移管(病床数44床)
昭和35年10月 増改築工事(病床数172床)
昭和36年12月 総合病院の許可を得る
昭和37年10月 看護婦宿舎新築
昭和49年7月 西館(管理棟及び病棟)を新築(病床数250床)
昭和63年9月 広島合同庁舎診療所開設(内科・歯科)

平成

平成4年4月 立体駐車場竣工
平成4年10月 全面建て替え工事着手
平成5年5月 仮病棟「広島記念病院分院」新築(病床数110床)
平成6年1月 本院第一期工事着工
平成8年4月 本院第一期工事竣工(病床数248床)
平成10年5月 本院第二期工事竣工(病床数250床)
平成12年3月 日本医療機能評価機構認定
平成12年4月 「介護老人保健施設 記念寿」及び「広島記念診療所」(歯科)開設
平成15年8月 電子カルテシステム稼動開始
平成17年3月 日本医療機能評価機構認定更新
平成18年6月 医療費制度・DPCによる包括評価方式導入
平成19年5月 看護師配置 一般病床 7対1 取得
平成21年2月 地域医療支援病院の名称使用承認
平成22年3月 日本医療機能評価機構認定更新
平成25年8月 急性期看護補助加算(50対1)承認
平成27年4月 地域包括ケア病棟開設
平成27年5月 日本医療機能評価機構認定更新
平成28年5月 消化器センター設立
平成28年12月 許可病床数200床(50床返還)
平成31年2月 内視鏡センター設立

令和

令和3年3月 「介護老人保健施設 記念寿」 廃止
令和6年4月 手術支援ロボット 'hinotori' 導入